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組合事業活動

ゴルフ集合板案内広告板
1972(昭和47年)行政の特別な取計らいで、東北道の栃木・矢板・鹿沼・宇都宮の各ICにゴルフ場案内広告板を設置。 現在まで組合の重要な財源となっている。

宇都宮共同高等産業技術学校
1963(昭和38年)栃木県の認定を受け職業訓練校として開校、広告美術科として1968(昭和43年)開設以来、サイン業界において数多くの優れた人材を送りだしている。

技能展
毎年秋に宇都宮市オリオン通りにて開催される、栃木県技能士会連合会主催のものづくりに関係ある多職種の祭典。 1980(昭和55年)から参加、小中学生にものづくり体験の指導をしている。

屋外広告の日及び関東地区連広告美術コンクール
1968(昭和43年)屋外広告業届出制度の創設記念として、日広連理事会に於いて9/10を「屋外広告の日」と定めた。 毎年、JR宇都宮駅のペデストリアンデッキに横断幕を設置。 地区連コンクールは、屋外広告の日前後に隔年東京国際展示場ビッグサイトで開催される。毎回130点位の作品が出品され、当組合でも毎年上位入賞している。

ふれあい技能体験学習
1級広告美術士が、県内の小中学生に、ものづくり体験学習を指導している。